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会長挨拶

  杉山央
   会長 杉山  央

 鉄筋コンクリート構造物は耐震性、耐久性、耐火性などに優れており、わが国には欠かせないものです。その構築においては、鉄筋およびコンクリートに関連した工事が行われますが、なかでも鉄筋どうしを接合する継手工事の良し悪しが構造物の安全性や品質を大きく左右します。本協会は、この重要な鉄筋継手の品質確保を担うわが国唯一の公益社団法人です。
 本協会は、1963年に日本圧接協会として設立されました。2008年には日本鉄筋継手協会に名称を変更し、ガス圧接継手のみならず鉄筋継手全般の品質確保に貢献する協会へと役割を拡充しました。2010年には公益社団法人となり、現在に至っています。
 本協会の目的は、圧接継手、溶接継手、機械式継手などの鉄筋継手の品質確保のために、鉄筋継手の技術に関する調査研究を行い、その進歩及び普及を図り、わが国の建設技術の向上と合理化に寄与し、もって社会に貢献することです。
 この目的を達成するために、公益目的事業としての各種継手技術・検査技術の調査研究、規基準類の策定、JIS化への提案、鉄筋継手工事標準仕様書・標準施工要領書の作成、優良な技術者の育成、各種技量資格者の検定・認証とともに、優良会社・機器技術等の認定、刊行物の発行など数多くの事業を展開しています。
 これらの事業により、わが国の鉄筋継手の品質は確実に向上していますが、令和という新しい時代を迎え、本協会はさらなる品質の向上を目指していきます。